仁科克基 多岐川華子 理由 離婚 [芸能]
仁科克基 多岐川華子 理由 離婚
かねてより離婚の噂のあった俳優の仁科克基(30)と女優、多岐川華子(24)が
23日、協議離婚が成立したと発表がありました。
今年7月にそれぞれの母親で女優の仁科亜季子(59)と多岐川裕美(61)を交えた両家で話し合い、
弁護士を立てて協議していることが発覚はしていました。
仁科克基は女優の仁科亜季子(59)さんの長男で多岐川華子さんは多岐川裕美(61)の長女で
お互いに甘やかされて育ってきたんでしょうね忍耐力とかなさそうに見えますもんね。
なんでもお互いに仕事が忙しくすれ違い生活が続き、性格の不一致もあって華子が家を飛び出す形で
別居状態になっていたそうである。
克基さんと華子さんの二人の出会いは、10年程前の多岐川裕美と仁科克基の共演舞台「風のなごり」を
華子さんが見に行って3人で食事したことが初めての出会いだったそうですね。
そして2008年12月頃に再びあった時にお互いに運命を感じて、交際を初めて
2010年正月のグアム旅行で克基がプロポーズし、婚約となり。
翌年の2011年1月11日に結婚していますね。
克基ってすごいマザコンらしいですね。趣味の釣りの道具は何十万もする釣道具を買うのに、
仕事はやりたい仕事しかしないってどこかに書かれていましたね。
また、多岐川華子さんかつてテレビ朝日系放送されていた『愛のエプロン』に出演して、
「甘酢あんかけ」に、「あんこ」をかけた腕前だそうで、普段キッチンに立って料理を
つくるのは、8割が克基だったそうです。
ちょっと.....ですね。
これじゃママゴトですね。
2年も付き合っての結婚だったのにね。
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