フィギュアスケートのグランプリシリーズ第1戦 男子独占 [ニュース]
フィギュアスケートのグランプリシリーズ第1戦 男子結果
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、20日、男子のフリーがあり、
SPで歴代最高を出した羽生結弦はどうなったんでしょうか?
羽生結弦のフリー演技ではジャンプでミスが相次ぎ148.67点と伸びずに
合計243.74点で2位だった。
トップに立っちゃって緊張したんでしょうか。?
優勝は、ショートプログラム(SP)2位の小塚崇彦(トヨタ自動車)がフリーで
166.12点をマークして合計251.44点で逆転優勝。
2年ぶりとなる10年フランス杯以来のGPシリーズ4勝目を挙げた。
さらに、SP4位に入っていた町田樹(関大)が154.17点を出して、合計229.95点で
3位となり、GPシリーズで初めて表彰台に立った。
と言うことで男子のフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦目は
日本勢が3位までの表彰台を独占しましたね。
日本男子のGP表彰台独占は2006年のNHK杯以来6年ぶりだそうです。
日本男子勢表彰台独占!
総合結果
1位 小塚崇彦251.44点
2位 羽生結弦243.74点
3位 町田樹229.95点
男子の活躍素晴らしいですね。まだ、高橋大輔 織田信成がいるんですから層が厚いですね。
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